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2012年2月20日 (月)

仕事人2012

さて,昨日は,「どこをどうツッコんでいいのやら」,でお茶を濁しましたが,もうちょっと書いてみようかと…

さて,今回の悪党は,幕府の普請改役から次々と大きな土木仕事を受注していると噂の「塵尽会」の棟梁なわけです。
この塵尽会,非合法(?)に牢獄から囚人をかりだして使っており,怪我などで使い物にならなくなった奴らを人柱にする,という事をやっているわけですが…
これってどうなのよ?と。いやね,例えば,仕置人の「罪も憎んで人憎む」の無宿人狩りみたく「罪を犯してもいないのに取っ捕まえて」,ていうのなら,まぁ分かるんですけどね,元々罪人なわけで…あまり…こう…外道感をあまり感じないというか…
また,お春は与平との待ち合わせ場所に行ったその後,丸1日一体何をしていたんだよ?と。
それとね,塵尽会の頭領の燕斎が,実はお菊の古い知り合いの双子の弟だったっていう事で,ラストで,お菊が「一番の悪党はあの人だったかもしれないねぇ」なんて言う台詞があるのですが…
これって多分必殺仕掛人の「秋風二人旅」の設定を真似してるんだと思うんですけど,二人の関係性みたいなものが全く描かれていないので,お菊の台詞も何しか宙に浮いたような感じになっちゃってますよね。
と,まぁこんな感じで,結局脚本が練られていないんだろうなぁ,と。スタッフは一体何を考えて,このおちゃらけ時代劇にわざわざ「必殺」という冠をつけているのかなぁ,と思う次第で…
だってねぇ,「時代劇の灯を消さないため」とかいうコンセプトなら,わざわざ「必殺」という冠をつけなくたって,この出演者ならそこそこ視聴率も見込めると思うんですよね。
ということは,そこそこ視聴率が見込めるタレント(敢えて「役者」とはいわない)を使うんだったら,昔のような必殺を作る事が出来るんじゃないか?と。いや,連続ドラマとしてやるにはチトきびしいかもしれませんけどね。でもスペシャルだったらねぇ…
ということで,次回スペシャルをやるときには今度こそ昔のようなハードな必殺を作っていただきたい,と。
…まぁ,無理でしょうけどね…(苦笑)

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